「再生エネ まだ伸びしろ」 富山で脱炭素シンポジウム

橘川氏の基調講演を聞く参加者
　脱炭素社会の実現を目指し、企業や地域の取り組みについて考える「とやまカーボンニュートラルシンポジウム」が２５日、県民会館で開かれた。オンライン配信もあり、計約１７０人が参加した。
　温室効果ガス排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル（ＣＮ）の意義や重要性を理解してもらおうと県が開いた。国際大（新潟）副学長の橘川武郎さんが「カーボンニュートラルとは～富山だからでき
Source: グノシー経済

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