レコード会社の社員時代はプロデューサーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドを牽引し、絶調期にニュージーランドに移住。その後、12年かけて独自のリモートワーク術を構築してきた四角大輔氏。彼のベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』は、次世代ミニマリストのバイブルにもなった。
そんな四角氏と同年齢の、経営コンサルタントでありナレッジキュレーターの山口周氏がこのほど、互いの著書について対談。四角氏の『超ミニマル主義』と、山口氏の『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』の話を中心に、今の日本の課題、これからの時代の生き方、働き方などについて、語り合っていただいた。
Source: ダイアモンドIT
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