今回は「研究とお金」をテーマにお話をしたいと思います。なぜこの話をしようと思ったかというと、国から配られる研究資金の中でも最も知名度の高い「科学研究費助成事業(通称:科研費)」の発表が来週に迫っているからです。大学教員を含む研修者はこの科研費をとるために必死に申請書を書きますので、科研費の採択発表は一大イベントとなります。この一大イベントが迫っているということもあり、皆さんにも研究とお金についてのお話を共有しようと思った次第です。さて、これまでの記事でも何度も書いていることですが、大学教員は研究者という側面を持っており、研究の成果を外部に発信するという役割を担っています。そのため、日々研究へと励み、その成果を授業はもちろん、論文や学会発表などで発信する必要があります。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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研究とお金
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