株のプロも怯える。日銀・植田和男新総裁が手を付ける「金融政策の正常化」で日経平均大暴落というヤバすぎる末路

国債暴落よりも恐ろしいこと
日本銀行（日銀）の植田和男新総裁体制がスタートすれば、日経平均株価は下落トレンドに突入する－。これは今、株式市場関係者の間で、黒田東彦総裁が大規模金融緩和に伴って、35兆円以上も買い入れたETF（上場投資信託）の処理を巡り出ている観測だ。
13年3月の黒田総裁就任以降に進められてきた「異次元の大規模金融緩和」。その中核となる金融緩和手法は、日銀による国債買い入れだ。13
Source: グノシー経済

リンク元