【訪問看護ステーションや介護施設の経営者業務は考えまくり、組織を勝たせるのが仕事だから、、】
【訪問看護ステーションや介護施設の経営者業務は考えまくり、組織を勝たせるのが仕事だから、、】倒れない経営者に共通するスキルがあります。それは「考え抜いて」「徹底して推進し」そして「撤退の決断」ができること。ゴールセット極めて明確。タレントが活躍する姿が明確にイメージできているのです。◇ゴールセットは事業計画。◇タレントイメージは採用計画でしょうか?考えるのが仕事のわたしが今朝から考え始めるのは4つ位。理由はパフォーマンスドライバー運用、つまりKPI推進力を強化する目的があります。例えば【マニュアル整備】は3つのジャンル。誰が?どれくらいやるのか?を含めバックオフィスの機能を優先的に表現したい。人依存を回避します。◇訪問看護ステーションバックオフィス運営マニュアル。◇精神科訪問看護ステーション運営マニュアル。◇医療法人運営マニュアル。言いたいのは経営者自身を武器に変えると言うことです。複数の検討事項を考え始める!実は考える行為は見えないし、考えた結果は5年10年は真似ができないのです。◆検討事項◇東北地方の医療者待遇の検討◇etc例えば10年先に医療介護分野で経営者を目指すならば(この分野じゃなくてもいいですね)、、。決断する仕事にはた圧倒的な情報武装がいいかな。10年20年生き残っている、中小企業経営者の相当勉強量は相当です。ますます激化するサービス合戦(戦いですよ?)
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