[オタワ 21日 ロイター] - カナダ統計局が21日発表した1月の消費者物価指数(CPI)の前年同月比上昇率は5.9%だった。ロイターがまとめた市場予想は6.1%だった。食品や住宅ローン金利の高騰が続いている中でも、比較対象の2022年1月もインフレが始まっていたのを背景に伸び率は抑えられた。
22年12月は6.3%上昇していた。
23年1月の前月比上昇率は0.5%上昇と、市場予想の0.
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
カナダCPI、1月は前年比5.9%に鈍化
最近の投稿
- 「対話とは何か」を対話する
- カスタマーハラスメント(カスハラ)と苦情・クレームの違いとは?
- 「人生の後半」を楽に過ごすために手放すもの3つ 習慣を捨てることで発見できるものもある | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- もし『バビロンの大富豪』をマーケティングに落とし込むなら?
- 価格転嫁を進める上で中小企業が取るべき施策とは?
- プライベートバンカーとは何か
- 勘違いから生じた第3次世界大戦が近づいている 今こそNATO、ロシアなど関連国の歩み寄りが必要だ | ウクライナ侵攻、危機の本質 | 東洋経済オンライン
- 「インフレ期には株式投資を」に抱く強烈な違和感 株式や不動産投資へのリスクが語られていない | 野口悠紀雄「経済最前線の先を見る」 | 東洋経済オンライン
- 「#MeToo」追放セレブ、その後も続く苦難の日々 無罪となったケビン・スペイシーもマイホームを失う | 映画・音楽 | 東洋経済オンライン
- [新訳]日本の経営から学ぶもの – バックナンバー
コメント