日経記事。花の卸値が上昇している。光熱費・生産材・輸送費の上昇によるコスト高騰は他の商品と同じだが、消費行動がコロナ前に戻りつつあり、結婚式やパーティも戻りつつあることも大きいとのこと。 実は日本は、昨年12億本の切り花を輸入している。以前はオランダ等が多かったのが、コスト増(ヨーロッパの天然ガス不足等の為)により徐々に欧州が生産量を減らし、今は大半がアフリカからの輸入らしい。 欧州に比べるとまだまだ光熱費や人件費の安いアフリカへと調達先が移っていくことは自然の成り行き。ただ今はいいが、将来的には欧州等の大量消費地との兼ね合いや輸送費の値上がりにより更なる値上がりも避けられないところか。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
高嶺の花が現実に!
最近の投稿
- Spotify’s partner program for podcast hosts is now available
- Thomson Reuters acquires tax automation company SafeSend for $600M
- 目的とテーマ
- 【ご縁の数は、心づかいから生まれる】2024年の振り返りと、2025年の展望。
- noteを始めたきっかけ
- ネット記事を追いかけるのに忙しくて、本を読まなくなってます…。情報が偏ってますねえ。
- 竹花貴騎のGoogleマップ集客解説が神並みに参考になる件について!【Googleマップ集客】
- ChatGPTを使ってオウンドメディアを運用する方法!問い合わせは増やせる?
- アクシー・インフィニティのスカイ・メイビス、従業員の21%をレイオフ
- #634 2025年以降取り組んでみたいこと
コメント