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逃げ癖が付いた経営者の末路の悲惨たるものよ

社長が先頭に立っているビジネスで怖いものはお客様からのクレームです。もちろん、現場からするとクレームは一番厄介ですが、社長としてはクレームの全責任は自分にあり、それを受け止めるのも自分なので、やはり社長もかなりのストレスが溜まるものです。特に、金額が大きい内容だと、そのクレームが会社の倒産につながるのではないかという別のストレスに繋がります。それでもビジネスのスタート時は、当然社長が矢面に立たなければなりませんし、お客様からのクレームについても、相手が言うことに一理ある場合もあるので、それはそれで真摯に受け止めなければなりません。もちろん、クソ馬鹿客による得も言われぬクレームがあることも事実です。一方で、言葉巧みに客を誘導し、ぺらっぺらっのコンテンツに引きずり込むことでクレームが後を絶たない社長も数人知っています。コンテンツ自体は薄いのですが、方向性的に人の射幸心を煽るものであったりし、それと合わせて、口はうまいのでいわゆる営業活動は得意していたりします。しかし、お客さんも馬鹿ではないので、仕事をさせた後にあまり雑で酷い仕事内容に気付いてクレームを上げるわけですが、社長たちは雲隠れしたり、部下を社長にして、自分は会長と名乗って前に出てこなくなります。完全に逃げですね。逃げる前にお客さんにクレームを喰らわない体制づくりこそが大事なはずですが、ストレスに耐えきれないのでしょう。一方で、

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