ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

機械受注12月は前月比1.6%増、判断「足踏みみられる」で維持

[東京 16日 ロイター] - 内閣府が16日発表した2022年12月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標とされる船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比1.6%増加した。2カ月ぶりのプラス。内閣府は機械受注の基調判断を前回の「足踏みがみられる」で維持した。前年比は6.6%減少だった。

 2月16日、内閣府が発表した12月機械受注統計によると、設備投資の先行指標である
Source: グノシー経済

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました