ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

タクシー・エレベーター・マンションサイネージ…自分で試してわかった、それぞれの広告効果の実態

起業ニュース総合
「100万円からテレビCMがはじめられる」このキャッチフレーズのCMを、テレビやタクシー、あるいは街中で見たことないでしょうか?2019年に、「とうとうネット広告費に抜かれた」というニュースが流れ、広告業界に衝撃を与えたテレビCM。運用型テレビCMを提供する「テレシー」は、そんなニュースの翌年に立ち上がりました。テレシー代表取締役CEOの土井健さんは、テレビが苦境に立たされているように見える状況のなかでも「テレビCMにはまだまだポテンシャルがある」と断言。1月17日には、その主張を書き綴った書籍『テレビCMの逆襲』を上梓しました。今回は、前回ご紹介した「テレビCMの底力」に続き、ここ数年で登場した「タクシー広告」や「タワーマンションサイネージ広告」「オフィスエレベーター広告」などの広告メディアの実態についてご紹介。テレシーが自分たちのお金で出稿してみた結果を教えてもらいました。テレビCMの逆襲https://rd.amca.jp/QEPc6SLEerH1dXqJ8jmWタクシー広告:BtoB企業には鉄板の決裁者にアプローチできるサービス名をテレシーに変更し、運用型テレビCM事業に本腰をいれて参入した2020年12月、テレシーとして最初に取り組んだマスマーケティングがタクシー広告でした。このときのタクシー広告に関しては、放映料は2500万円ほど投入して、約3週間実施。CM素材について

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました