オリジナルの日本酒「Iridescent」をPRする富山国際大の学生ら
富山国際大現代社会学部の学生らが富山市八尾地域と連携し、酒米作りから関わったオリジナルの日本酒が出来上がった。2020年度から毎年手がける第3弾で、フルーティーさとあめのような甘みが特徴。学生たちは14日、富山駅前の商業施設マルート内にある「バール・デ・美富味(みとみ)」で来店客にPRした。
日本酒造りは、日本文化の魅力を
Source: グノシー経済
学生造った日本酒いかが 富山国際大、八尾と連携
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント