テニスイベント、何を持って目標に達成したかと言えるのか?=成功したと言えるのか?会社員時代の管理者教育で習った事と通じます。「常に問題意識を持つ」事が大切。「問題とは目標と現実のギャップの事」イベントで例えるなら、まず、目標(成功基準やゴール)を設定します。次に実際にイベントを開催して現状(現実)を把握します。目標と現状の差(問題)が、ゼロもしくはプラスなら成功。目標と現状の差(問題)が、マイナスなら失敗となります。反省会にてゼロもしくはプラスにする為の議論を設けます。この時に再度、目標はなんだったか、現状はどうだったかを確認します。常に問題意識を持つ事でイベントは成功に繋がります。とても大変な事ですがとても大事な事。特にご協賛頂いてるイベントなら丁寧に企画運営会議を行う事が必要ですね。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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