いま、多くの企業に広まりつつある越境学習。その新しい取り組みが先だって始まりました。名付けて「企業間越境大学」。社の未来を担う次世代が自社の枠を超え、切磋琢磨(せっさたくま)して個人・企業・社会の未来をつくって欲しい。そんな想いを抱く業種業態の異なる企業の人事部門マネジメントが連携し、実現しました。 テーマは「10年後のHRをつくる」。以下のような目的のもと、5つの企業(光学・電子機器、ソリューション、飲料、エンジニアリング、人材サービス)から計20人の若手人事メンバーが集い、昨年11月から1月にかけて計3日間のワークショップが行われました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント