三井住友DSアセットマネジメントはこのほど、同社チーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏がその時々の市場動向を解説する「市川レポート」の最新版として、「米量的引き締めの進捗状況を確認する」と題したレポートを発表した。レポートの概要は以下のとおり。
QT開始の6月および7月の有価証券残高の減少額は、計画を大きく下回る低調な結果となった
米連邦準備制度理事会(FRB)は2022年6月から、国債などの
Source: グノシー経済
昨年6月に始まった米国の「量的引き締め」、計画未達でもインフレ抑制が期待できる理由
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