海底ケーブル敷設船「GL2030」(画像提供:wowkorea)電線大手の「LS電線」は4月以降、優先買収権(コールオプション)を行使し、海底ケーブル事業を手掛ける「KTサブマリン」の最大株主になる計画を内定した。これに先立ちLS電線は昨年10月、KTサブマリンの有償増資に参与し252億ウォン(約26億5084万円)を投資。持分の16%に相当する404万株を取得して2番手の大株主となっていた。LS
Source: グノシー経済
LS電線がKTサブマリンの最大株主に、社名変更も=韓国
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント