動画を見る(元記事へ) 6日の外国為替市場は日銀総裁の後任人事に関する報道を受けて、先週末から4円以上急速に円安が進みました。
外国為替市場では、先週末のアメリカの雇用統計から、アメリカの金融引き締めが続くとの見方や日銀総裁の後任人事を巡る報道で大規模金融緩和策が継続されるという見方が広がりました。
これを受けて、円相場は先週末から4円以上値下がりし、一時1ドル=132円台半ばとおよそ4週
Source: グノシー経済
円が4円以上値下がり 日銀総裁の後任報道で円安進む
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