チャプターイレブン前夜の会社の話です。キャッシュフロー改善の一つとして従業員の横領額の減少取り組みを提案しましたが、債権者の金融業者が乗ってきません。成功事例を出しても関心を示しません。不思議でしたが最近少し思惑が見えてきました。金融業者は利息回収が最優先事項であり、債務者の不正解明には関わりたくないようです。さらには、万が一、予想に反して再建策がうまく進んで債務額が減少すると金利手数料売上が減ってしまいます。物販の現場、例えば深夜のコンビニの従業員控室では、従業員が引き込んだ悪ガキがレジを通過していない商品でパーティをしているというシーンを非番の店長が目撃してしまうというドラマのような一コマがありそうです。ブラックな職場のインセンティブですし、ブラックな事業継続のための必要経費として黙認している経営者もいるに違いありません。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
金言883:万引き+内引き
最近の投稿
- AI training software firm iLearningEngines says it lost $250,000 in recent cyberattack
- 【教育業界向け】圧倒的リーチ力で広告配信『日テレNEWS NNN』
- 部下を持つあなたへ!「部下をもったらいちばん最初に読む本」で組織力UP!30代広告営業マンが徹底解説
- 30代会社員ブロガーが解説!「限界費用ゼロ社会」を読んで未来の経済を予測する
- Beyoncé to perform live on Netflix during NFL Christmas Gameday stream
- データセンター関連株の未来を読む:AI時代を支える投資戦略
- 忘備録 中国風のトップ直接営業交渉における対応策
- 酪農の仕組みを消費者に伝えるユニークなクラフトビール「異端児エール 北海道ミルクエール」
- Meta brings certain AI features to Ray-Ban Meta glasses in
- ショートアニメ制作のPlott VCやMIXI、バンナムから10億円の資金調達
コメント