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生活者にアクションを促すための広告表現とは?~第75回広告電通賞 SDGs特別賞を振り返って

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2015年にSDGsが採択されてから今年で9年目。目標達成時期の2030年までの中間年を迎えました。SDGsの達成やサステナブルな社会の実現に向けて、企業のメッセージや取り組みを伝える広告は、どのように変化しているのでしょうか?

この記事では、第75回広告電通賞 SDGs特別賞の選考委員長・金田晃一氏と、選考委員・福田里香氏の対談をお届けします。両氏が応募作品について振り返りながら、昨今の広告コミュニケーションについて意見を交わしました。



金田晃一氏:NTTデータ サステナビリティ経営推進部 シニア・スペシャリスト。サステナビリティ分野に20年以上携わり、現在はNTTデータで、ステークホルダーと連携しながら、サステナビリティ経営の推進に取り組んでいる。
福田里香氏:パナソニック ホールディングス CSR・企業市民活動担当室長。子どもたちへの学び支援や、無電化地域へ電気やあかりを届ける活動、環境保全に向け、サステナブルシーフードを社員食堂で提供するなど、持続可能な共生社会に向けたさまざまな活動を実施。企業市民活動の意義や目的も積極的に発信しながら、ブランド価値・企業価値向上に向け、CSR・企業市民活動に努めている。



社会の変化が「自分ごと」になり、広告コミュニケーションも変化している

──SDGsの達成やサステナブルな社会

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