2013年創業のアンカー・ジャパンは、モバイルバッテリーや充電器などで国内オンラインシェア1位のハードウェアメーカーとして知られる。アンカー・ジャパンCEOの猿渡 歩氏はコンサル、ファンド勤務を経て日本事業部門創設時より参画し、同部門を統括、2021年に代表取締役に就任した(現在35歳)。2013年に売上9億円だったアンカーは、2021年には300億円になった。『1位思考――後発でも圧倒的速さで成長できるシンプルな習慣』(ダイヤモンド社)を著した猿渡氏に、同社の急成長をもたらした考え方を訊いた。
Source: 現代ビジネス
9年で売上「9億円」から「300億円」に…アンカー・ジャパンの成長をもたらした「1位思考」とは?
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