豊田章男氏が社長を退任し、会長職に就任。佐藤氏が新社長として就任された。佐藤氏は初代プリウスの設計に携わったり、レクサスLCの開発を手掛けたりと技術屋の方のようである。章男氏は、『私は考え方がちょっと古い』と仰っており、世の中の流れを踏まえ、社長を退くことに決められたのだろう。個人的には、新社長でトヨタが劇的に変革するとは思えない。相変わらず、世界が着手しない水素自動車やガソリン車にそれなりに注力し、EVに関しては『副業』扱いを予想。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
社長が交代しても、トヨタは変革できない
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