創業30周年、JOYSOUNDが本気で創った社歌!? 水谷社長に聞く、新たなサービスを生み出し続ける企業文化とは?
決勝戦が2月3日(金)に迫った「NIKKEI全国社歌コンテスト2023」(通称:社歌コン)。
今年も多くの笑いと感動が生まれる “企業エンターテインメント”として期待が高まっています。この日経社歌コンテストを第1回から支え続けているのがJOYSOUND(エクシング)。今回はJOYSOUND30周年を記念して創られた楽曲「JOYSOUND レッツゴー!」に込められた思いや、企業としての挑戦の歴史、社歌コンを支援する理由などに迫ります。2016年に社歌コンテストを立ち上げた電通のプランナー森本紘平が、エクシング代表取締役社長水谷靖氏にお話を伺いました。
【社歌コンテスト】
JOYSOUNDが特別協力する、企業の社内外コミュニケーション活性化を企図した社歌動画日本一決定戦。ウェブの一般投票や審査員審査を経て、決勝進出12社を決定。決勝はリアルイベントのプレゼンテーションと動画上映で順位を決める。2016年にスタート。19年から日本経済新聞社主催のNIKKEI全国社歌コンテストとなる。
社歌コンテスト2023決勝進出12団体(左)と2022決勝戦の様子
社歌に込めたのは、挑戦をやめない企業文化
森本:この度は創業30周年おめでとうございます。
水谷:ありがとうございます。
森本:30
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