日本マーケティング協会で行われた『パーセプション 市場をつくる新発想』刊行記念イベントの模様をお届けします。前半の講演では、著者でPRストラテジストの本田哲也氏より、認知が高くても売れない時代に必要な「パーセプション(認識)」を形成する5つの要素について、事例を踏まえて解説されました。本記事では3つ目の、パーセプションを「まもる」について語られました。
Source: ログミー
「ダサい、イタい」と思われるのは「メタ認知」ができないから ブランド戦略で「どう認識されているか」を管理すべき3つの理由
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