今年はAI×セールステックの年になる・まず前提として、米国のセールステック企業はもはや1,000以上はある。次々に新しい製品が出ている状況だ。・今年は生成型のAI、Chat-GPTの驚きは大きい。セールステック文脈では、メールやセールスコールでの活用に期待される。レスポンスが早くなれば商談途中にサジェストするような未来もあり得るかもしれない。・セールスに関連するAIは、商談の文字起こし、議事録作成の自動化、WEB商談分析などのAI活用も引き続き期待。利用者が増えるほど、分析精度が上がったり、取得できるデータが増えていくからだ。・注目したいセールスイネーブルメント、セールスアクセラレーションの製品はGong、Outreach、Salesloftといった米国トップ製品。いわゆる商談の音声解析やセールスのplaybookの領域で、別の記事で書いた日本のセールステックの成長も期待できる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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