[東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比385円89銭安の2万6405円23銭と、反落して取引を終えた。円高や前日の米株安が嫌気され、輸出株を中心に売りが出た。前日の日銀会合後の急上昇の反動もあり、利益確定売りに押された。
1月19日 東京株式市場で日経平均は、前営業日比385円89銭安の2万6405円23銭と、反落して取引を終えた。2020年10月、東京
Source: グノシー経済
日経平均は反落、円高が重し 日銀会合後の上昇の反動も
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