追随許さず? 「シエンタ」差し置いて売れた「フリード」 2022年の新車販売台数において、ホンダの「フリード」が3列シートのミニバンで、国内ナンバー1となりました。フリード モデューロX(画像:ホンダ)。 フリードは、初代モデルが2008(平成20)年に登場し、5ナンバーサイズのコンパクトなボディに3列シートを備え、「ちょうどいい」をキャッチフレーズに人気モデルとなりました。2代目となる現行モデル
Source: グノシー経済
6年過ぎてなぜ?「フリード」がミニバン1位になったワケ そもそも競合がシエンタだけなのは
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