昨年の仮想通貨(暗号資産)市場は、ビットコインが年初から7割近く暴落するなど散々だった。ところが、米国の投資家は若い世代を中心に、まだまだ絶望の境地には至っていないようだ。兎年の今年、仮想通貨を待つ未来は「飛躍」か?それとも「ラビットホール」か? 『マネーの代理人たち』の著者で、経済ジャーナリストの小出・フィッシャー・美奈氏が分析する。
ミレニアル世代が仮想通貨に入れ込む理由
新年などの節目が大
Source: グノシー経済
昨年「7割近い大暴落」の仮想通貨を待つ未来…兎年は「飛躍」か?「ラビットホール」か?
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