中国共産党には「無常」「盛者必衰」を理解しているのであろうか?繁栄は永遠に続くと思っているのであろうか。日本の松下電機の松下幸之助氏に鄧小平が三顧の礼で中国に誘致した企業を恩をあだで返すような仕打ちをデモを焚きつけて工場を破壊した。日本のお陰で世界の工場と言われるほどになりGDPは世界2位になった。恩をあだで返す国は亡びるのである。永遠に続く繁栄は歴史を俯瞰してもない。栄光の後には没落が待っている。中国にとっては短いうたかたのような夢であった。これが「中国に夢」である。そして、その繁栄は高々2010年ごろからの不動産投資経済であり今や不動産経済バブル崩壊と金融崩壊などのデフォルトを起こして中国経済はボロボロである。経済統計を粉飾して実態が政府自体も把握できない体たらくである。自業自得である。 皇紀2683年1月14日 さいたま市桜区 政治研究者 田村 司次の記事は東日本大震災が起きた年の報道記事である。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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政治講座ⅴ766「沈む行く中国船からの脱出」
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