2015年に提供を開始し、すでに10万以上のECサイトで導入されている決済サービス「Amazon Pay」。Amazonの登録情報を利用し、あらゆるECサイトで容易な決済を実現する同サービスの魅力は、顧客に快適な購買体験を提供するだけに留まらない。顧客・EC事業者双方を不正取引の被害から守ることに加え、新規顧客獲得効率やコンバージョンレート改善など、EC事業者にとっては効率的なマーケティングツールとして作用する可能性を秘めたサービスと言える。2022年12月1日開催の「ECzine Day 2022 Winter」にて、アマゾンジャパン合同会社 Amazon Pay 事業本部 本部長の井野川拓也氏が登壇。Amazon Pay活用で得られるメリットについて、導入事例を交えながら解説を行った。
Source: じん
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