新卒1年目や20代のビジネスパーソンの中には、経済の仕組みや基本的なお金の知識が独学状態のまま社会人になった人も少なくないのではないでしょうか。一見難しそうに思える経済について、まずは何から学ぶべきなのか、そもそも経済を学ぶ意味とは何なのか。今回は『おカネの教室』著者である経済記者の高井浩章氏に、経済成長が必要な理由や、働くことの意味、そして高井氏がおすすめする“一番いい投資先”についてうかがいました。
※アイキャッチは「ほぼ日の學校」での講演の際の画像です
Source: ログミー
「働く=偉い」ではなく、1人の人間が生きているだけで立派なもの 経済記者・高井浩章氏が語る、私たちが社会で働くことの意味
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