ふと、昨今の増税議論みていて思ったんですよね。トマ・ピケティが貧困の連鎖構造を数学的に表せたように、家庭に強いれる税金の上限、天井も実は数学で解明できるのではないか?と。ちょっとなんとなくで書いてみたいと思います。まず、前提ですが、お金は無限じゃないので、税金を元に、様々な方面で活用されています。ただ、無限に税金を上げて、入ってくる100%取り上げれば、すべての生活を国が面倒を見る必要が出てくるため、実質的に、より多くの国の負債が生まれるのではないかという感覚があります。そこで、最適な税金の比率が絶対どこかに存在していて、税の一括管理で考えると数式にできそう!と思った次第です。そこで、以下よりこの与太話の続きを書いていきたいと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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