インターンメモ

データ分析を用いたコンサルティングには二種類ある。①お客さんの知りたいことを、「わかりやすさ」を重視しながら示して、納得してもらうことで、お客さんと一緒に課題解決を進めていく。➡データを手段にする②「合理性」を重視して、データの示すことから最短距離での課題解決の方法を示す。そして結果で示す。➡データを武器にするあなたはどっちをやりたいの？と聞かれて、前者だと思った（聞かれた人が前者の考え方をする人だったということも大きく影響しているが）相手がいるのだから、相手と一緒に進めていくことが当然だと思ったからだ。依頼主は依頼事項について当然私たちよりも知識がある。わざわざデータを用いて示さなくてもわかることはたくさんあるからだ。今まで見えていなかった新たな課題や、根本要因を見つけるためには、依頼主が続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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