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「宿を街にひらく」〜松本十帖の岩佐十良さんに聞く、今、宿を運営する理由

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はじめまして、電通ビジネスプロデュース局の東成樹(ひがし・なるき)です。この連載では、株式会社自遊人・代表取締役の岩佐十良(とおる)さんが手がけるホテル再生プロジェクト「松本十帖(じゅうじょう)」についての、岩佐さんへのインタビュー動画を3回にわたってお届けします。

岩佐さんは、雑誌「自遊人」の編集長を務めながら、これまでにも「里山十帖」(新潟県)や「箱根本箱」(神奈川県)など、地域の特色を生かした宿を全国で手がけてきました。


岩佐さんがディレクションして2018年にオープンした「箱根本箱」。館内に1万冊以上を所蔵し、本との出合いを提供。気に入った本があれば購入できる。


「松本十帖」は、歴史ある宿をただ再生するだけでなく、宿を中心に街を活性化する壮大なプロジェクト。岩佐さんは個人で14億円を借り、経営者として、またクリエイティブ・ディレクターとしてこのプロジェクトに取り組んでいます。2020年のオープン後は、コロナ下の大変厳しい状況の中で、試行錯誤を繰り返してきました。

動画では「地方から、日本の未来をつくる」岩佐さんの仕事について、さまざまな角度からお話を聞いています。

・岩佐さんはなぜ、地方で宿をプロデュースするのか?
・クリエイティブ・ディレクターとして、どのように宿をつくり上げたのか?
・経営者として、コロナ下でどう運営

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