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# 25 飲食への参入障壁を考える

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職人さんによくある、壁を作り参入障壁を上げる令和の現在にも、依然として残り続ける「昭和の悪習」一昔前だと、日常的に当たり前に行われてきた実際のところ僕も何度かそういった場面を目の当たりにしているし、自分自身にも思い当たる節がある#昭和から令和へ【OJTが99.9%】採用後、基本的な入社手続きを済ませると、必要なことは現場で教えますので、この後は現場の責任者から、不明点は何でも聞いてくださいね、みたいな事を言われる事が多い、基本的スタンスがこんな感じなので、当然その現場に配属される人は混乱する、ストレス耐性のある人だと問題ないかもしれないが、初めての職場で不安でいっぱいの中、現場を逃げ出す人が続出するのもある程度理解できる、何故なら若者はストレス耐性に弱い傾向にあるからだ。大手のチェーン店や、上場している飲食企業にはしっかりとした教育の部門を設置しているところが多いのだが、中小の飲食企業や個人店には、会社規模として、専門の部署を持つことは難しい、大抵の場合はその店の(料理長、店長)責任者が新人教育にあたるのだが、先ず前提として理解しておいて欲しいのは、店舗の責任者は忙しいということと、もう一つ(これが根本的な問題なのだが)新人教育を担う責任者たちも実は、入社の頃新人教育を受けていないことが多い為、きちんと教える事ができないのだ、そうなると現場で行われるのは【俺の背中を見て仕事をおぼえ

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