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2023年、日本の方向性は?

こんにちは、まゆです!今日は2023年の国家予算の使い道を具体的に解説します。世界の中のひとつの国として、いろんな組織がおのおのの役割を果たすべく、必要なことを達成していくというカタチが見えてきます。国と考えるとぼやけますが、ひとつの企業と思ってみるとわかりやすいかもしれません。国=一つの大きなホールディングスと思うと、・金融事業・教育事業・インフラ事業・海外事業・環境事業など、いろんな事業を持っていて、それぞれの予算と目標があるといったことですね。では、実際今年度はどんな動きを計画しているのかを見ていきましょう。①医療・介護の問題②子ども・子育て支援③デジタル化④経済成長につながる予算⑤防衛費総額とその使用用途⑥脱炭素など①医療・介護の問題⑴国民健康保険の保険料の上限 2万円引き上げ国民健康保険の保険料の上限を2023年度から2万円引き上げ。介護保険の保険料は据え置くため保険料全体の年間の上限額は104万円。⑵医療や介護分野のデジタル化厚生労働省は、医療や介護分野におけるデジタル化やサイバーセキュリティ対策の推進のため19億円盛り込まれた。・電子カルテ情報の標準化の推進→6億2000万・医療機関に専門家を派遣して行うサイバーセキュリティ研修やサイバー攻撃を想定した訓練を行う事業費→1億円②子ども・子育て支援⑴出産・子育て応援2023年4月に家庭庁が発足。妊娠から出産、子育てまでの

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