電気自動車の普及に向け、高出力の急速充電器の設置をめぐる規制の緩和に向けた手続きが進んでいて、この春以降に実現する見通し。
消防庁の検討会議が2022年夏に出した方針に基づくもので、現在設置にあたって厳しい規制がかかる出力200kWを超える急速充電設備について、一段階下の50kW超の設備と同等の扱いに緩める形。
運転手が自分で充電できない例などをなくし、急速充電器の普及にはずみをつけたい考え。
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Source: グノシー経済
EVの急速充電器の規制緩和へ 設置しやすく
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