監査院の書類も出てきて、更に過熱気味のcolaboに絡んで多くのNPOつまり、特定非営利活動法人の話が出てきています。中には、社会福祉士を名乗る人物が「真面目にやっても儲からない」と堂々Twitterで公言するに至ってはもはやNPOすなわち「特定非営利活動法人」の意味も理解されてないのではないか?ナニカ界隈は!!と思うことも多い次第。ではNPOというものをざっくりとでも考えてみないとこの問題の大きさ、というかこの問題がなぜNPOを運営している人達、福祉に従事している人達からの反発が多く、また監査院の答えがcolaboの望むモノと違ったのかなんて面も理解できないのじゃなかろうか?なんて思うとちょっとざっくりと書いてみたいと思います続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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ざっくり再考NPO
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