2022年1月に常勤監査等委員に就任して約1年間、なんとかやってこれました。た。私が就任する前1年間は常勤監査等委員がおらず、複数名の非常勤の監査等委員のみで、監査活動も必要最低限にとどまっていました。私の就任時に年間監査実施計画の案はありましたが、実際に期末の監査報告の根拠として何をどこまでどのように監査するのか、その検討から始めなければならない状況でした。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
常勤監査等委員1年目を振り返る
最近の投稿
- アナログ作業をデジタル化しませんか?中小企業のDXはじめの1歩
- ビジネスで失敗する原因は目標がないこと?成功への道筋を示す目標設定の重要性
- 商売のコツは熱量のチューニング
- 【ナレラボMemory】2025年 書初め大会!
- ESGトレンド予測2025
- Elon Musk agrees that we’ve exhausted AI training data
- BtoBマーケティングにおけるオウンドメディアの活用 「IT基盤と推進体制」の構築はどうする?
- 情報を「届けるだけ」で終わらせず、「伝わった」実感を持てる広報活動を実践したい(都農町・松村直哉さん)
- ベルーナ、Contentsquareを導入し公式ECのUI/UX改善を加速 施策の再現性向上へ
- 中国自動車大手が「複合翼型」の空飛ぶクルマ発表 広州汽車、EVの電池技術や部品調達網を活用へ | 大解剖 中国「EV覇権」 | 東洋経済オンライン
コメント