東京株式市場はきょうが年内最後の取引だが平均株価は1年で、1割余り下落した。
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ことしのマーケットは、とにかく海外情勢に振り回された1年だった。今年2万9000円を超えて始まった日経平均株価は2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まると、原油高などもあって大幅に下落し、3月には2万4717円の最安値を付けた。
その後は、アメリカの金融政策
Source: グノシー経済
東京株式市場 1年で平均株価が1割余り下落 海外情勢が影響
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