バブルが崩壊した95年以降、日本のGDPはほぼ横ばいとなり、生産人口の減少と高齢化により社会保障費の負担が増加、実質賃金は大幅に目減りしてきた。日本経済はニートのように、50〜80年代の高度経済成長期に蓄積した国富を食いつぶしてきたわけだ。再び経済を成長させるには、雇用制度を丸ごと変え、雇用の流動性を高めるしかないというのが世間の流れだ。転職を求められた時、今の50代60代はどうすればいいのか?
Source: 現代ビジネス
向上心を失った50代の「ぶら下がりおじさん」、じつは会社にとって「大きな財産」だといえるワケ
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