天井から所狭しとドライフラワーがつり下がる店内=鹿児島市石谷町の「お花のひだか」で2022年12月20日午後4時59分、梅山崇撮影
生花に新たな命を吹き込もうと、鹿児島市の生花店がドライフラワーづくりに力を入れている。服の乾燥機を転用するアイデアが花開き、今や売り上げの半分を占めるまでに成長した。店主の日高圭一郎さん(48)は「生花を廃棄することもなくなり、いろんな楽しみ方もしてもらえる」と話
Source: グノシー経済
生花店の天井を埋め尽くすドライフラワー 消防服の乾燥機が活躍
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