物価高が一段と加速している。
11月の消費者物価指数が、およそ41年ぶりの上げ幅となった。
総務省が発表した11月の消費者物価指数は、生鮮食品を除く総合指数が2021年の同じ月と比べ、3.7%上昇した。
上昇は15カ月連続で、40年11カ月ぶりの上げ幅。
食料品の値上げが相次ぐ中、ポテトチップスが18.0%、からあげが11.6%上昇したほか、牛乳も9.5%の上げ幅となり、価格上昇が一段と広がった。
Source: グノシー経済
スポンサーリンク
3.7%上昇 11月消費者物価 2023年度の家計負担4万円増も
最近の投稿
- 【テキスト入稿でAI音声作成】Sonicbowl SPEECHのご紹介
- Yodayo AIの衰退とその要因:業界の変遷と未来への教訓
- ECAIの自動応答機能でカスタマーサポートを効率化
- 個人開発について話したら入社が決まったプロダクトの改善に活かす個人開発の課題解決力と顧客視点(#HelpfeelStory)
- セールスコピー大全: 見て、読んで、買ってもらえるコトバの作り方 を読み解く – 30代広告営業マンが語る、仕事にも活かせるセールスコピーの世界
- 日本の文化と伝統を育み共に未来を築く—新しい日本の理念とビジョン〜スウェーデンの移民政策と税負担-教育
- Kinish、イネを使った分子農業で代替牛乳などの食品原料を生産 – 日経バイオテクONLINE
- PayPal once again lets you pool money from others to pay for things together
- ニトリ「コードレススティッククリーナー(MA201SC)」パワフルな吸引力と軽さを両立!ワンタッチで簡単ゴミ捨て
- US confirms China-backed hackers breached telecom providers to steal wiretap data
コメント