「営業時間外の問い合わせに対応できない」「FAQサイトがあまり利用されていない」……こういったカスタマーサポートの課題解決に、近年ではチャットボットツールの活用が話題に上ることが増えてきています。そんな中、チャットボットやFAQシステムで知られる、株式会社PKSHA Communication(パークシャ・コミュニケーション)が、 ユーザーカンファレンスを開催しました。本記事では、電話問い合わせの件数を減らすことが急務となっていた、株式会社NTTドコモのボイスボット導入による課題解決のプロセスをお届けします。
※資料上の「BEDORE Voice Conversation」は「PKSHA Voicebot」の旧製品名です(2022年10月より製品名変更)。
Source: ログミー
月間10万件の電話問い合わせの課題を「ボイスボット」で解決 ひかりTV&ぷららのAI自動応答化への試行錯誤
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