[19日 ロイター] - <為替> 独IFO経済研究所の業況指数が好調だったことを受け、ドルがユーロに対して下落した。リスク通貨に対する市場心理が改善し、安全資産としてのドルの魅力が低下したこともドルの重しになった。
独IFO経済研究所が発表した12月の業況指数は88.6と、前月改定値の86.4から上昇、市場予想を上回った。エネルギー危機や高インフレにもかかわらず、年末に向け見通しが改善し
Source: グノシー経済
NY市場サマリー(19日)ドル対ユーロで下落、株4日続落
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