2023年の景気について、企業の4分の1が「悪化する」と見込んでいることがわかった。
帝国データバンクによると、2023年の景気見通しについて、「回復」を見込む企業は11.5%で、2021年11月に調査した2022年の景気見通しからは10.8ポイント減少した。
一方、「悪化」を見込む企業は、12.7ポイント増えて25.3%だった。
景気への懸念材料は、「原油・素材価格の上昇」が72.7%と最も高く
Source: グノシー経済
2023年の景気 企業の4分の1が「悪化する」 回復見込む企業が半減
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