愛媛県の松山市が来年の３月議会に水道料金の値上げを再び提案する姿勢です。理由は水道インフラの整備に電気料金の高騰が重なったためです。
松山市議会では２０日、水道事業の経営状態や料金などについて大町公営企業管理者が答弁。
老朽化する水道インフラの整備に多額の費用がかかるほか、世界的な燃料価格の高騰を受け電気料金が上がり今年度の水道施設の稼働費用は昨年度よりおよそ１億２９００万円高い４億１２００万
Source: グノシー経済
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松山市が水道料金値上げ 来年の市議会に提案へ【愛媛】
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