文部科学省の調査によると、2021年度の不登校者数は24万人と、過去最多の人数であることが明らかになりました。また自分の子どもが不登校になった場合、サポートのために仕事をセーブする家庭も少なくなく、経済面でも厳しい状況を強いられるケースも。そこで今回は「子どもが不登校になったら、仕事はどうする? 不登校と貧困について考える」と題し、10代のセーフティネット作りに取り組む認定NPO法人D×P理事長の今井紀明氏と、DEIを推進する採用マッチングプラットフォーム「Sangoport(サンゴポート)」の運営を行う株式会社SAKURUG代表取締役の遠藤洋之氏が対談しました。
Source: ログミー
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