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ヤマハとセブンイレブン

以下は個人の意見です。この2社は非常に似ていると思う。ヤマハは日本における音楽シーンにおいて、セブンイレブンは小売業において変革と成長をもたらしバブル時代を支えた。しかし最近のセブンイレブンは、顧客志向などは一切に感じられず、ただコスト削減を行い自社の利益と内部留保を増大させるだけのつまらない会社である。そしてこの会社がリーダー企業のためにシュリンクインフレーションを牽引していると言ってよい。どんどん貧困化が進む日本の庶民においては憎むべき存在である。そしてヤマハは言うとセブンイレブンほどではないにしろ、つまらない会社である。特にここ数年、画期的な新製品も出さずに、現在の音楽シーンを盛り上げるような活動もなければ、国内の音楽シーンのニーズに対応する姿勢などは全く感じられない。経営方針を見ても中国インド、コスト削減、値上げ(彼らは価格の最適化という気持ち悪い言葉を使っている)、半導体不足がああ、でも自社ビル立てます。こんな会社である。(個人の偏見ですので悪しからず)まあ衰退と貧困が進む日本をもはや相手にしないのは、経営的には至極全うであるが、個人的にはやはり寂しい限りだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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