新たな競争力の源泉となる「無形資産」を測定・評価する「バランスト・スコアカード」。1992年、ハーバード・ビジネス・スクール教授だったロバート S. キャプランとコンサルタントのデビッド P. ノートンは、このフレームワークを論文「新しい経営モデル：バランス・スコアカード」を通して提唱した。本動画では、バランス・スコアカードを紹介した歴史的論考のエッセンスを、約2分半にまとめて紹介する。
Source: ハーバード
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バランス･スコアカード：4つの視点で業績を評価する – DHBR Video
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