イベントでのキャッシュレス対応方法
イベント出店でキャッシュレス決済に対応するなら「決済代行サービス or QR決済」を導入しましょう。どちらも低コストで、場所を取らずに使えます。
イベントでのキャッシュレス対応方法【比較表】
決済代行サービス
QR・バーコード決済
決済イメージ
初期費用
無料〜
無料
月額料金
無料~
無料
決済手数料
決済額の3%前後
決済額の2%前後
振込手数料
無料~
無料~
対応する決済
QR・電子マネー・クレカ決済
QR決済
ネット回線の用意
不要
(スマホなどを介して通信する)
不要
(通信は顧客が行う)
決済代行サービスを導入すれば、QR・電子マネー・クレカ決済にまとめて対応できます。導入の際は、決済を受け付けるための「決済端末」が必要です。決済端末は、キャンペーンで無料になることも多いです。
ひとまず、QR・バーコード決済だけを導入するという選択肢もアリです。レジ周りにQRコードを設置するだけでよいので、特別な機材を買う必要はありません。ただ、複数のQR決済を導入したい場合は、それぞれの会社と都度契約する手間がかかります。
イベントで使うなら「決済代行サービス」がおすすめ
イベントのように客層が広くなりがちな場では、主要キャッシュレス決済にひととおり対応できる「決済代行サービス」を導入しておくと安心で
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キャッシュレス決済サービスの比較【イベント出店向け】
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