[東京 19日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比289円48銭安の2万7237円64銭と、3日続落して取引を終えた。前週末の米株安が重しとなって軟調に推移し、約1カ月半ぶりの安値に下落した。米金融引き締めの長期化による景気後退懸念から値がさ株や外需株の一角が売られ、相場の重しとなった。
12月19日 東京株式市場で日経平均は、前営業日比289円48
Source: グノシー経済
日経平均は3日続落、1カ月半ぶり安値 米景気懸念が重し
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